お米に温度をかけて芽を出す
「芽出し」

昨日から種籾がつかる水の温度はぬるま湯くらいに温められ、丸一日。
籾の中から幼根と幼芽が出てくるのですが、写真でも白い点が確認できます。
ハト胸状態になったら~うんぬんかんぬん
という古くからの農業用語がありますが、言いたいことは何となくなくわかるけど米の農家を度々苦しめる鳩というワードを今までよく使ってるなと思います。
ハト胸状態は幼根と幼芽が出るということで米の幼児期みたいなイメージをしてしまいますが、お米はこの状態ですら自分で栄養を取りに行きます。
自立した大人です。
もはや二足歩行しています。
それはともかく、ハウスの中ではそんなハト胸状態の種もみを乾燥させています。

天気がいい時は、乾かしてひっくり返しての連続ですが、少し春に降り切らない天気で、ひっくり返すペースもゆっくり。
空いた時間に育苗プールを建設中…

のこりあと5棟。
米も野菜もいろいろやらなければいけない春。
高速建築で終わらせていきます。