たまにお知らせする今日は何の日コーナー。
明日9月23日は「秋分の日」です。
秋分の日は昼と夜の長さが同じになることが知られています。
実際には光の屈折でピッタリ同じになるのはその数日後ですが、これからの稲刈りにはノルマがあるわけで、日没を急ぐ太陽と競争するように毎日刈りに刈っています。

特に長ーいコシヒカリの草丈。
刈り取った後はフカフカの藁の絨毯で埋め尽くされます。
かなり倒伏してはいますが、できるだけスピードを落とさず、かといって藁でコンバインを詰まらせず…
この頃の稲刈りは見えない何かと戦っている気がする。
稲刈の合間に、同じ圃場にもみ殻撒きと、米糠撒き。

もみ殻は難分解性、米糠は易分解性。
まずは米ぬかが微生物を増殖させ、その微生物がもみ殻をジワジワと分解していく。
もみ殻が分解されるまではその構造が、土に空隙を作り、分解された後も団粒構造を構成して土をフカフカにし続ける。
秋の土づくりはまずはここから。