新潟の里芋料理のド定番!
鮭やいくら(とと豆)をいれたり、鶏肉を入れたり、地域や家庭によって細かい違いが出るのも、古くから親しまれてきた郷土料理ならでは。
里芋ベースで具沢山!透き通っただし汁が具の鮮やかさ引き立てます。
新潟の優しい味わいを感じてみてください。
材料(5人分)
A. 里芋 | 200g |
A. 人参 | 80g |
A. 干しシイタケ | 4枚 |
A. たけのこ | 50g |
A. れんこん | 80g |
A. こんにゃく | 1/2 |
A. かまぼこ | 5cm |
塩鮭 | 100g |
ぎんなん | 20個 |
みりん | 大匙2 |
酒 | 大匙2 |
塩 | 小匙1 |
醤油 | 大匙1 |
作り方
1.干しシイタケを水で戻し、Aの食材を短冊切り、鮭は1cm角。銀杏は殻を割って茹で、内側の皮をむく。
2.鍋にAを入れシイタケの戻し汁、水をひたひたに入れ沸騰させ弱火で煮込む。
3.2にみりん、酒、塩、醤油を加え、塩鮭、銀杏を入れ火が通ったら完成。