今年から復活した「夏ネギ」。

この頃の酷暑によって栽培することが難しくなった夏ネギを、今年は全ネギの3割ほど用意。
収穫サイズになった長ネギは、実は暑さや乾燥にデリケートになります。
大きくなるほど弱くなるなんて、とても不条理。
しかし、体を維持するためのコスト(水分や栄養)を考えると納得がいきます。
葉が大きくなれば光合成の光量は確保できますが、それに見合う水分と栄養がなければ頭打ち。
葉面積が大きい分、葉からの蒸散量が増えるため、土壌から水分が失われていきます。
葉を生やしては枯れ、生やしては枯れ、夏は暑さとの消耗戦。
だから夏ネギは難しい!
それでも夏ネギを作るのには理由があります。
何故ならスーパーに長ネギがないから!
地域の長ネギ不足を救うため、暑さに負けないバリカタネギを作ります。
