暑さが故に地面にへばりつくように畑にできた明渠に目を見やると…
おたまじゃくしの第二形態発見。
最終形態になった姿も畑のあちこちで見かけるようになりましたが、まだこの姿の方が水が冷たくて気持ちが良いだろうな。と
そんな水生動物をうらやましく思いながら、人間であるということの良さもまあまああるなぁと考えてみて、畑作業に戻り、せっせとマルチ剥ぎに勤しんでおります。
マルチを剥いだ圃場に残るそら豆の株。
結構干からびていてロータリーにもたいして絡まず、パキパキと粉砕。
この圃場は今年もう一作。
夏野菜を秋に取る。
「抑制栽培」のスタート。