• 新潟市江南区にあるお米と野菜の会社

    方法

    濃度の異なるNiacinamideを1回散布し(5/18)、イネ苗の経過を調べる。

    [左]1000ppm(1000倍) [中央]100ppm(10000倍) [右]0ppm(対照区)」

    結果】

    100ppm施用した個所では、枯れまでの期間が、対照区、1000ppmと比較して長かった。

    対照区と1000ppmでは差は見られなかった。